二日目

2017/11/12

  • 淡路の友人と出掛ける。当ては無い。うろうろ。
  • まぁ昼飯を食らおうという事で高田馬場の俺の空というラーメン店に向かう。ノリで歩いていたら「新宿はあっち」みたいな標識が出て流石にこれは違うだろうという事で引き返す。駅周辺にあるという事は分かったので探しまくるがちっとも見付からない。二手に分かれて探してやっと見つけたが正月休みであった。もう東京でラーメンは食うまいと心に決めた。
  • 御茶ノ水へ移動。淡路の友人が変なイタリアンに入りたがったので店構え的に危機感を覚えたがまぁネタになるかと思って食ったらどうしょうもない、食事がヌルい、おいしくもまずくも無い。どうしょうも無さ過ぎて今思い出しつつこれを書こうとしてあの日の昼飯何食ったかってのを思い出そうとするのだがなかなか出てこないのはその所為。この味じゃ俺はメシ終われないので立ち食いの寿司屋があって、そこで寒ブリ丼を喰らう。900円。極上。ああまたノロウィルスを気にしないで。鮨とちぎや(http://f-room.at.webry.info/200512/article_12.html)というらしい。うまいよ。ていうか二日連続寿司か。
  • 気分はすこぶる悪かったのだがいつもの事なので気にしない。オタクの聖地に向かう。さすがにそういう人しかいないや。メガネを掛けたメイドさんがチラシ配ってて思わず貰いそうになる。ダメだよそんな、寒ブリ丼と天ザルを両方同時に食うような感じは!よう分からんか。とりあえずメガネ&メイド服はヤヴァイってこった。
  • 岡本太郎記念館へ。絵には感銘を受けなかった。寧ろその著書の方にハマったクチなのでなんとも。絵よりアトリエの方がテンション上がった。この場所で、凄絶なる戦いを。そう思った瞬間、粟立った。「粟立つぞ」これバガボンドのインシュンって俺が好きなキャラが言うんだけどね。天才過ぎて敵が居ない悲劇の男が武蔵という初めて敵と呼べる男に出会って発した歓喜の言葉。
  • 流石に歩き疲れたので茶でもシバこうと言う事で表参道駅付近をウロ付くが喫茶店などない。喫煙者の友人にはスタバは無理だし。唯一の喫茶店はなんかおじいおばあだらけで若さが吸い取られそうなので止めた。
  • しょーがないので東京メトロ路線図を引っ張り出して淡路の友人に命じた、「お前、目閉じて適当に指差せ」そう、ダーツの旅である。貧相な男が指差した先は「二重橋」。これ現地の人なら知ってると思うんだけど、この、「二重橋」駅は、東京駅から皇居に歩いて行くと堀があるんだけど、そこに掛かってる橋で別段面白くも何ともないのである。そうとも知らず土地勘の無い男二人は期待一杯で駅から地上に上がり‥愕然。東京駅に戻って自販機でお茶を買う。何しに来たんだか。
  • 高田馬場へ戻りそこから田無駅へ。寒過ぎて眠れやしない奴の家に毛布をもう一枚買って持って行く為だ。毛布を買った帰りに美人な人妻にエレベータでハチあったので紳士ぶってエレベータの開くボタンを押しといてあげたら礼を言われたのでグッと来る。他人の善意に礼が言えない奴が多いんだよなぁ最近は!ああこの人は、育ちがいい。良家の息女だ。コンマ5秒でひとしきり妄想を終え、友人宅へ。
  • 毛布を置いた後は晩飯を喰らいに徘徊。途中でバッティングセンターを発見。俺たち以外誰も客が居ない所で受付はオバァであった。死ぬんちゃうか。ロクすっぽ打てない二人。80より100キロ位の方が打ちやすいのは何故だろう。
  • 西武柳沢と保谷の間ら辺の味楽留という焼肉屋に行く。うめー。ちょううめー。大いに飲み、ケラッケラ笑う。
  • 帰りに酒屋で酒を買って帰る。店番のおねえちゃんを笑わせて遊んでいた。旅先では人は大胆になるものだ。
  • またバッティングセンターの前を通る。空いてたらもっかい行くつもりだったのだが、もう電気も消えて薄暗い。すぐ横に住居っぽい建物があって、電球っぽい何故か赤い灯りが付いていて、「オバァ、これからオジィと夜の営みかよ」とかフザけてたらすぐに電球が消えたので笑ってしまった。始まったか、と。オバァ死んでしまったんじゃないだろうなぁ。
  • 深夜番組でこの日初めてリアディゾンをテレビで見る。ありゃヤヴァイよ。そしてだからどうして関東の深夜番組はバナナマンしか出てないんだ。要らないから。
  • youtubeで2006年オールザッツのシャンプーハットのネタや吉本超合金を見て大いに笑う。関東の方は一度でいいのでyoutubeで吉本超合金を見て欲しい。心の底からそう思う。まぁ現在のいいともで笑えるレベルの人には必要無いと思うけど。その代わり関東の深夜で面白い番組があれば教えてくれー。